ミール城とネスヴィジ城

ベラルーシの観光名所となっている「ミール城」「ネスヴィジ城(宮殿)」。どちらも首都ミンスクから行くことができるユネスコ世界遺産です。

ミール地方の城と関連建物群(世界遺産)


ミール城はミール地方にある城で、「ミール地方の城と関連建物群」という名称で世界遺産に登録されています。16世紀から歴史があります。ルネサンス様式やゴシック様式でつくられた城は圧巻です。17~18世紀の戦火で破壊され、1812年に再建されましたが、その後の世界大戦でも被害を受けました。1938年に最後の城主となったニコライ・ミール公亡き後、国が管理する文化財となり、現在城内は博物館になっている他、宿泊施設も完備しています。世界遺産に泊まるのもいいですね。ミール城はミンスクからバスで行くことができます(約2時間半)。

ネスヴィジ城(世界遺産)


ネスヴィジ城(宮殿)は、ミール城から30km(首都ミンスクからバスで約3時間)のネスヴィジにある世界遺産で、1533年からの歴史があり、16世紀から19世紀にかけてラジヴィウ家という貴族の居城でした。ベラルーシの人々にとって「最も美しい城(宮殿)」であり、最も人気のある観光名所のひとつとなっています。