ベラルーシの中央に位置する首都

国の中央部に位置するベラルーシ共和国の首都。人口は約190万人で、ベラルーシの政治・文化・経済の中心地でもあります。1,000年の歴史をもつ、欧州で最も綺麗な都市のひとつとして有名です。ミンスクには多くの観光スポットがあります。その見どころの一部をご紹介します。

トラエツカヤ旧市街区


戦前の古いベラルーシの街並みを再現したヨーロッパの雰囲気を感じられる市街地です。1980年代に学生ボランティアによって復元されました。ベラルーシの近代的な街並みとはまた違った、懐かしさを感じるような町並みが美しい人気の観光エリアです。すぐ近くには戦いで亡くなった人を悼むモニュメントが建てられた「涙の島」があります。ミンスクのメトロ「Niamiha駅」を降りてすぐ近くです。

場所


すぐ近くには「国立ボリショイ・アカデミー劇場」があります。

ドゥドゥトキ


1994年にオープンした民族誌博物館です。昔の日常生活や様々な職人の仕事を見たり体験したりできるテーマパークのようなところです。ミンスクからは車で1時間ほどです。昔の料理を食べたり、乗馬したりすることもできます。年間を通して多くのお祭りやイベントが行われ、7月23~24日は「グリューンヴァルド祭り」という催し物では昔の兵士の戦いを再現したものが見られます。ベラルーシの伝統的な生活を感じられる人気の博物館です。(公式サイト:英語

場所


ミンスクから約40km。プチチ川近くの長閑な郊外にあります。

聖シモン・聖エレーナ教会


ミンスクの独立広場にあるローマ・カトリック教会。別名「赤い教会」。ポーランド人建築家によって設計され、1905年から1910年の間に建てられました。実はこの赤い教会には、長崎のカトリック教会から贈られた「長崎の鐘」が飾られています。鐘の下にはメモリアルプレートと共にカプセルが置かれ、その中に広島・長崎・福島の土が眠っています。

場所


ミンスク-スポット


小さな丘の上に立つ白いバロック様式の教会「聖霊大聖堂」には奇跡を起こすと信じられている「ミンスクの聖母」をはじめ多くのイコンが飾られています。2006年6月にオープンした「国立図書館」には膨大な数の本、新聞、雑誌、楽譜、CD、デジタル化された情報、論文、地図などが保管されています。水準が高いベラルーシのバレエは「国立ボリショイ・バレエ劇場」で観ることができます。白鳥の湖、ロミオとジュリエットなど、バレエのスタンダードなレパートリーは常に上演されています。そしてベラルーシの美しい公園は都市部で豊かな自然を感じられる癒やしの場所です。コムソモール湖に沿って散歩をしたりボートに乗って自然を楽しめる「ヴィクトリーパーク」もおすすめです。